2012年05月31日

Super-Multi-Coated MACRO-TAKUMAR 1:4/50

Super-Multi-Coated MACRO-TAKUMAR 1:4/50
m08120530.JPG

<<Because of the tessar design,,,,レンズの硝子面が少ない=内面反射少ない>>

Super-Multi-Coated MACRO-TAKUMAR 1:4/50は、1971~79年辺りに売られていたレンズだ。
1:1撮影の出来るMacro-Takumarが、1966~69年、そしてハーフマクロになったSuper-Macro-
Takumarが1969~71年と記録があるので、結構古い設計のマクロレンズである。
当時、50mmマクロを使用した接写の概念は、文章の複写など、、と銘打って販売されて
いた様に記憶する。故からか、ボケ味は固いが、コントラストが強調された切れのある画像が
得意分野となる。

文頭でも表記したように、テッサー型の設計と、前玉が非常に引っ込んだ銅鏡デザインとで、
フード無しで扱っても差し支えない程、ハレ切り効果を装備しているレンズでもある。

個人的な意見、、、
posted by 麗智那 at 00:35| Comment(0) | マクロレンズ | 更新情報をチェックする

2012年05月29日

PENTAXの※105mm f2.8 ※135mm f3.5 ※150mm f4

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<<※105mm f2.8 ※135mm f3.5 ※150mm f4 開放F値が微妙だねっ、、>>

プリセット時代のTakumarから、Super-Takumar、そしてS-M-C Takumarへと熟成された
国産レンズ名品の数々。Super-Takumar以降も、レンズ構成は微妙に変遷されますが、
フイルター枠がどれも49mmな事、そしてどれもコンパクトな設計である事(105mm f2.8は、
長さ約8.5cmです)は、凄い事だと感心しています。

専用金属製フードも手に入れやすいですし、取り合えずM42を楽しむには、外して
いけませんねっ。

・28mm f3.5 ・35mm f3.5 ・50mm f1.4 ・55mmf1.8 ・200mm f5.6等もフイルター枠49mm。
あと驚く事に、マクロタクマー100mm f4 ・50mm f4、そしてベローズタクマー100mm f4も
フイルター枠49mmですねっ。


個人的な意見、、、
posted by 麗智那 at 23:04| Comment(0) | 望遠レンズ | 更新情報をチェックする

2012年05月24日

auto takumar 1:2.3 f=35mm 日本

auto takumar 1:2.3 f=35mm
05110425.JPG

<<P.ANGENIEUX PARIS RETROFOCUS Type R1 35mm/F2.5を模倣した?>>

※1958年発売の初期の大口径広角レンズ(レトロフォーカス形式)
レフレックスタイプの一眼レフAsahiflex(M37マウント)~ ペンタプリズムが追加され、
M42マウントに変更されたPENTAX AP。そして満を持してPENTAX Kが1958年(昭和33年)に
発売されました。なんか歴史的なことを考えさせられるレンズです。

1950年に製造されたM42マウント用のレンズ"アンジェニュー レトロフォーカス
タイプR1 35mm f2.5"を参考に作られたとかの噂がありますが、状況により、ハロやフレア
が盛大に発生したり、逆光ではコントラストが低く暗部もしまりが無い画質になったり、
とにかく、絞りすぎても開け過ぎてもフレアに悩まされたりする事から、そう言われてるの
かも知れませんねっ。とあるサイトでは「前群はレトロフォーカス、後はエルノスター
ベースで設計されており、全くのレトロフォーカスタイプでは無い、との表記もあります。

このレンズの性格は、一言”じゃじゃ馬”だ!と言うのに尽きると感じています。

個人的な意見、、、
posted by 麗智那 at 23:52| Comment(0) | 広角レンズ | 更新情報をチェックする

2012年05月20日

AUTO mamiya/sekor 1:2 f=50mm  日本

AUTO mamiya/sekor 1:2 f=50mm
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<<OEMの富岡光学>>

レンズは1968年10月(昭和43年)発売らしく、 4群6枚構成のガウスタイプです。
マミヤセコールの一部のレンズは冨岡光学で設計・製造していたらしいのですが、
さて、このレンズも冨岡光学製なのでしょうかぁ?ところで、マミヤはさておい
て、この富岡光学ですが、ヤシカ時代には、ツァイス・イコンのコンタックス
ブランドでカール・ツァイスから技術供与を受け、ツァイスブランドのレンズを
製造したと言う時代背景が有ります。が、その後ヤシカが倒産し、京セラオプティ
ックに救済合併されてしまいました。富岡と言えば”Tomioka AUTO REVUENON
55mm/F1.2”辺りが有名ですが、なかなかめぐり合えません。

個人的な意見、、、
posted by 麗智那 at 18:12| Comment(0) | 標準レンズ | 更新情報をチェックする

2012年05月18日

Carl Zeiss Jena Pancolar 2/50 東ドイツ

Pancolar 2/50
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<<Pancolar 2/50=Flexon 2/50なの?>>

Biotarで問題となったボケの乱れを改善し、そして生まれたブランドFlexon。
But何の因果が有ったのか、Biotarの影。たいした業績も無いまま、新規スタ
ートしたPancolar シリーズの2/50にて、便乗ラインナップされてしまいました。
故にPancolar 2/50はFlexon 2/50とレンズ構成は同じのガウス型4群6枚となっ
ています。

Carl Zeiss Jena Pancolar 2/50は、Exaktaマウントの物の方がほとんどで、
M42マウントは珍しいとの事です。

個人的な意見、、、
posted by 麗智那 at 23:58| Comment(0) | 標準レンズ | 更新情報をチェックする
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