2012年06月24日

aus JENA T 1:2.8 f=50 東ドイツ

aus JENA T 1:2.8 f=50
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<<鷲の目って、、、>>


TESSARはレンズの構成枚数が少ない事から、内面反射が起こりにくく、そのバランスの良い光学系の
設計からは、非点収差(グルグルボケ)も生まれにいレンズの一つと言われています。メリハリのき
いた極めてコントラストの高い描写が得られるという特徴を持つレンズから、シャープなイメージを
求める際には、好都合なレンズだといえるのかもしれないですねっ。色再現性もクッキリ鮮で、切れ
味のよい硬質な描写から「鷲の目」と呼ばれていました。ちなみに、ゼブラータイプのこれは1960年後半のものらしいです。

カールツァイスのテッサー、、、有名どころですねっ。

個人的な意見、、、

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※光源がサイドから来てますが、クッキリ鮮やかな画質は、嘘ではない様子です。

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※丁度レンズに光が、斜めから差し込む角度で、撮影しました。
 流石に、コントラストが弱まり、強い光源の中には、レンズのゴミまで写ってしまいました。

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※確かに、コントラストは強い様子です。

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※ピントはシャープな様子ですが、四隅は絞っても甘い描写が残ります。

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※構図の中に、強い光源が有る場合、その角度によってフレアーが盛大に出るときがあります。
 それは、絞り羽の内面反射による事も多く、絞るにしたがってその傾向は大きくなります。

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※開放Fがf2.8の為か、f2.8で撮影しても、そこそこのコントラストと色味はあります。すこし
 絵図らが重たく感じるのは、そのためなのかもしれませんねっ。

<<お勧め?>>
色々な逸話を楽しむ為には”買い”のレンズでしょう。ただこのレンズ、検索すると結構な
確立で”絞り 修理”とヒットします。ツァイスの中でも有名なテッサーですし、古い事も
あって、今現在では何度分解されたのか分からない、履歴があるのかもしれません。
ヘリコイドが重いレンズが多いことから、ただ単にミシンオイルなどを足しただけで、補修
した物も有るのかもしれませんねっ。

さて、写り具合ですが、、、、、、好みの問題なので、ヤッパリ買って置きたいレンズなの
かも知れません。

posted by 麗智那 at 17:25| Comment(0) | 標準レンズ | 更新情報をチェックする
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