2012年09月20日

pentacon auto 1.8/50 multi coating

pentacon auto 1.8/50 multi coating(左がペンタコン。右はaus jenaテッサー)
m10120919.JPG

<<ペンタコンって、国防省ではありません>>

Meyer Orestonの直系と言われてますが、この頃のドイツは歴史的にややこしい時代で、
企業が人民公社化されており、ブランドどうしのシャップルが強制的に行われていました。
デザイン等も醜似している事からか、ツァイスのPLANARとも言われていたりもするそうでが、
赤紫色のマルチコーティングである事などから、噂の一人歩きと言えるかもしれないですねっ。

Meyer、、、、、駄目イヤ~、、甘メイヤ~と評価されるように、もしオレストンの直径なら、
その写りが気に成りますネッ。

個人的な意見、、、

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・開放f1.8は流石に被写界深度が浅いですねっ。撮影最短距離は33cmと非常に短い事から、
 マクロレンズの様(専用レンズよりは、撮影倍率が低いですが、、)にも楽しめますが、残念な
 事に、ただただ、ボケが汚い、、、、。少し絞れば改善されますが、線状やパターン的なモノに
 は注意が必要です。


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・シャープネスは全絞り高くないです。開放では、甘甘な画質が、メイヤーを彷彿させてくれ
 てます。f5.6 f8辺りが最高画質で、それ以上に絞るとまた甘ぁ~ぃ画質が、、、、。
 でもまぁ、50mm標準レンズで最短33cmは、非常に便利なのかもしれません。


m05120919.JPG

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青系や赤系の発色は良いとの噂で
したが、それはマンザラでもなさ
そうです。このペンタコン50mm
f1.8は、普通に使うのでは無く、
接写リング等を付け、チョット
ハイキーな写真を狙う時に使えば、
最適なのかもしれませんねっ。


05101209.JPG
アウトフォーカスで点光源を写せば、光のニジミ具合が面白く表現されます。
 もうここまで来れば、このレンズにしか出来ない芸当でしょねっ。

<<お勧め?>>
pentacon auto 1.8/50は、マルチコートの固体と、シングルコートの固体とを持ち合わせて
いますが、そのどちらも最近出番が少ないです。ヘリコイドもピントリングも軽快で、
レンズ自体には問題無いのですが、何故でしょうねっ?コントラストが甘いと言っても、
それを味方にした被写体なら、これしかないとも思うのですが、ついつい置いてけぼりに、、。

それは多分、甘い画質と言ってもさほどではなく、ボケが乱れると言っても、グルグルボケの
感じは弱いし、、、。たぶんこれだと思います。個性が有る様でも、程ほどで、何がしか物足ら
ない感じがする事からかもしれません。

CZJ、Meyer、、次はPentaconかぁ~なぁ買うのは?って思っている人は<<買い>>でしょう。


posted by 麗智那 at 12:09| Comment(0) | 標準レンズ | 更新情報をチェックする
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