2012年06月18日

S-M-C Takumar 1:3.5/28 & S-M-C Takumar 1:3.5/35

S-M-C Takumar 1:3.5/35 & S-M-C Takumar 1:3.5/28
m01120618.JPG

<<M42らしさ、、が、、、無い?>>

M42マウントのレンズを使ってる人って、何を求めているのだろう?価格的に安い事から
{収集しやすい}、、。今のレンズに無い{ワビサビを求めて}、、、。

決して、なんとなくと言う人は、居ないと思うが、このレンズ達は、もしかしたら{魔が
さして、、、}。So!TAKUMARの文字につられて、単焦点レンズの画角を、全て揃えたくなっ
てしまった!からぁ~って人は、多いと思います。

なのに、、、
極普通な、その綺麗な写り具合から、箪笥の肥やし状態になってる人も、多いのでは?

個人的な意見、、、
posted by 麗智那 at 23:05| Comment(0) | 広角レンズ | 更新情報をチェックする

2012年06月14日

МИР-1B 37mm F2.8 ロシア産

МИР-1B 2.8/37
04110711.JPG

<<Grand Prix Brussels 1958>>


※1952年に登場したCarl Zeiss JenaのFlektogon 35mm F2.8をベースに、1954年よりMIR-1として
 発売。今回はその後続機。

・1958年にベルギー・ブリュッセルの万博で、グランプリを獲得”したと言う過去の名誉(Grand
 Prix Brussels 1958)も有る銘レンズです。

外観デザインは幾度か変更されますが、基本設計に変更はなく、1954年"M39マウントのMIR-1"から、
同一光学系のまま2004年まで製造されていました。なお、工場は現在も残っていますが、レンズ
よりも銃の照準器や暗視鏡など、それならまだしもミシンや業務用オーブンも作る機械メーカーに
変貌してしまっている様子です。

難点と言えば、広角レンズなのに、マクロレンズなみにピントリングを回さなければいけなかった
り、撮影最短距離0.7mと、遠い事など上げられますが、フイルター径が49mmだったり、コンパクト
な固体デザインだったりと、捨てがたい所も十分あるレンズです。

個人的な意見、、、
posted by 麗智那 at 15:28| Comment(0) | 広角レンズ | 更新情報をチェックする

2012年06月01日

SANKYO KOHKI W-KOMURA f=28mm 1:3.5

SANKYO KOHKI W-KOMURA f=28mm 1:3.5
03120522.JPG

<<三協光機=会社役員二人の苗字を合体させてコムラーと名づけた>>

コムラー、、今で言う「タムロン」「シグマ」「トキナー」と言ったレンズメーカーの類の
名称です。1955年頃創業、70年代までは最も人気のある交換レンズのメーカーでしたが、
80年頃には、倒産してしまいます。倒産後、技術者の一人が独立しアベノンブランドで、
ライカマウントのレンズを、生産していたそうです。

ところでM42レンズに求める事と言えば、、、収差 ケラレ フレア 周辺減光 ハロ等
所謂、ユルイレンズが楽しめる事!が、第一優先な筈である。しかし、しばしあまりにも
ソフトフォーカスな画像ばかりを排出されると、今の優秀なレンズを使うのに為れて来た
目には、辛いのも現状だろうと思う時も、、。と言うのが正直な心情でもあります。

個人的な意見、、、
posted by 麗智那 at 23:55| Comment(0) | 広角レンズ | 更新情報をチェックする

2012年05月24日

auto takumar 1:2.3 f=35mm 日本

auto takumar 1:2.3 f=35mm
05110425.JPG

<<P.ANGENIEUX PARIS RETROFOCUS Type R1 35mm/F2.5を模倣した?>>

※1958年発売の初期の大口径広角レンズ(レトロフォーカス形式)
レフレックスタイプの一眼レフAsahiflex(M37マウント)~ ペンタプリズムが追加され、
M42マウントに変更されたPENTAX AP。そして満を持してPENTAX Kが1958年(昭和33年)に
発売されました。なんか歴史的なことを考えさせられるレンズです。

1950年に製造されたM42マウント用のレンズ"アンジェニュー レトロフォーカス
タイプR1 35mm f2.5"を参考に作られたとかの噂がありますが、状況により、ハロやフレア
が盛大に発生したり、逆光ではコントラストが低く暗部もしまりが無い画質になったり、
とにかく、絞りすぎても開け過ぎてもフレアに悩まされたりする事から、そう言われてるの
かも知れませんねっ。とあるサイトでは「前群はレトロフォーカス、後はエルノスター
ベースで設計されており、全くのレトロフォーカスタイプでは無い、との表記もあります。

このレンズの性格は、一言”じゃじゃ馬”だ!と言うのに尽きると感じています。

個人的な意見、、、
posted by 麗智那 at 23:52| Comment(0) | 広角レンズ | 更新情報をチェックする
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