2012年06月03日

Super-Multi-Coated TAKUMAR 1:2.5/135 後期型

Super-Multi-Coated TAKUMAR 135mm F2.5
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<<〜後期型の135mm f2.5の逸話〜>>

すでにカメラ製造から撤退していた西ドイツのカール・ツァイスは、新たなレンズ供給先として、
まず関係のあったペンタックスと交渉し、ペンタックス・コンタックスマウントの規格が決定。
1972年にはペンタックス カールツァイスという会社が設立され、、、。ただ、ここから色んな
経路が有り、結局この提携話は御破算。ツァイスの提携先として、経営は破綻していたが、
技術力はあったヤシカが、選ばれる事になってしまいました。

前期型の135mmf2.5は、エルノスタータイプのレンズ構成であったのに対して、この後期型
はツァイスの言う"現代風ゾナー構成"に変わった物だそうです。もしかしたら、このレンズ、時代
背景から考察すると"ツァイスの血が紛れ込んだレンズ"だと言えるのかもしれません。と言う事から、
もしかしたら”ツァイスと共同開発のレンズ”第一号となっていたのかもしれませんねっ。

個人的な意見、、、
posted by 麗智那 at 23:07| Comment(0) | 望遠レンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月29日

PENTAXの※105mm f2.8 ※135mm f3.5 ※150mm f4

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<<※105mm f2.8 ※135mm f3.5 ※150mm f4 開放F値が微妙だねっ、、>>

プリセット時代のTakumarから、Super-Takumar、そしてS-M-C Takumarへと熟成された
国産レンズ名品の数々。Super-Takumar以降も、レンズ構成は微妙に変遷されますが、
フイルター枠がどれも49mmな事、そしてどれもコンパクトな設計である事(105mm f2.8は、
長さ約8.5cmです)は、凄い事だと感心しています。

専用金属製フードも手に入れやすいですし、取り合えずM42を楽しむには、外して
いけませんねっ。

・28mm f3.5 ・35mm f3.5 ・50mm f1.4 ・55mmf1.8 ・200mm f5.6等もフイルター枠49mm。
あと驚く事に、マクロタクマー100mm f4 ・50mm f4、そしてベローズタクマー100mm f4も
フイルター枠49mmですねっ。


個人的な意見、、、
posted by 麗智那 at 23:04| Comment(0) | 望遠レンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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